宅配便委託事業に携わる者として意識している事
毎日お届けしている荷物には、送る人と受け取る人の心が詰まっています。
荷物が特別なプレゼントや贈り物でなくても、
「そろそろかな?」と、届くのを待っている人がいて、「無事に着いたかな」と、ドキドキしている人もいるのだと。
配達は、「想い」を届ける仕事です。
私の仕事は、運送会社からを預かり、お届けする事ですが、荷物を送った人と直接お会いすることはありません。
とはいえ、荷物に詰まっている2つの気持ちを忘れることはありません。
荷物を送る人の「ありがとう」の気持ち。
受け取る人の「届くのが待ち遠しい」の気持ち。
ただの作業として、荷物を運んでいるわけではないのです。
無事にお届けし、受取った人の笑顔を見た時、とても温かい気持ちになります。
この仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。
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